説明を聞いたあとに、実際に人形を使って一連の流れを練習。
もし、お家でお父さんが倒れたら?
もし、お家で弟が倒れたら?
もし、お家でおじいちゃんが倒れたら?
いろんなことを想定しながら行っています。




本日は、大人の人形・小学低学年ほどの大きさの人形・赤ちゃんの人形があり
それぞれ心肺蘇生法を行いました。
大人はもちろん、子どもたちも真剣に練習をしています。
119番通報後、救急車が到着まで心肺蘇生法を続けることは
かなりの体力がいります。
周りに協力ができる方がいたら交代しながらすることが理想かなと思います。
さて、次はAEDの使用方法を学びます。